スマホのアプリを使っての英単語学習……
とても良いです。
英単語の音声も聞けますし、間違えた問題だけを繰り返し学習もしやすいです。さらに紙の本を持ち歩いたら重いですが、スマホならどのみち皆さん持ち歩いているものでしょう。正直、紙の単語帳を使うより、アプリを使った方が絶対に良いと思います。ですのでこの『金のフレーズ』も、是非アプリの方で取り組んでもらえればと思っています。
この記事では、アプリのダウンロード方法から、私がどのようにアプリを活用していたかまで記載していますので、ぜひ最後までご覧ください。
なお『金のフレーズ』をマスターすることは、TOEIC800点突破のためにやるべき4つのことの、最初のステップになります!4つのステップについて詳しくは以下の記事に↓
ダウンロード方法
アプリ版「金のフレーズ」を手に入れようとすると、一瞬戸惑ってしまうかもしれません。というのも「金のフレーズ」は、基本的にアプリ内課金でしか手に入らないのです。
ということで念のため、まずはそのあたりから解説させていただきます。
Androidユーザーの方
Androidユーザーの方は比較的シンプルです。
まず「abceed」という無料アプリをダウンロードしましょう。赤丸に「a」と書いてあるやつです。ダウンロードしたら、アプリ内で「金のフレーズ」を購入できます。

お値段は税込860円になります。書籍版が979円なので、少しお安くなります。
iPhoneユーザーの方
iPhoneユーザーの方は、アプリの入手方法がなぜか3通りもあります。
1つはAndroidユーザーの方と同じ「abceed」から購入する方法。しかしApp Storeで「金のフレーズ」と検索すると、「abceed」以外にも「金のフレーズ 2」というものが出てきます。しかもお値段税込610円!ちょっと安い!

ところがこのアプリの説明を詳しく見てみると……

今後のアップデートができず、一定期間後にApp Storeから削除されると記載があります。よく分かりませんが、何やらそれは良くなさそうです。そして「英単語 by 物書堂」ってどこかで見たような……あ。

すぐ下にありました。
ということでiPhoneユーザーの方は、まず「英単語 by 物書堂」のアプリをダウンロードし、アプリ内課金で「金のフレーズ 2」を購入しましょう。

まとめると以上になります。
- Androidユーザーの方
→「abceed」のアプリ内で購入(860円) - iPhoneユーザーの方
→「英単語 by 物書堂」のアプリ内で購入(610円)
※もちろん「abceed」でも良いですが、ちょっと割高。
ちなみにどの方法で入手しても、中身は同じのようです。私はiPhoneユーザーなので、物書堂経由で購入し使っていました。
コンテンツ
アプリをダウンロードすることができたら、早速中を見ていきましょう。
開いてみると、このような画面が出てきます。

このように「金のフレーズ」は、
- 600点レベルー400語
- 730点レベルー300語
- 860点レベルー200語
- 990点レベルー100語
- Supplement
の5つの単元を通して、合計1000語+α(Supplement分)の単語を学習することができるようになっています。
ご覧の通り、私は990点レベルまで「Complete!!!」と表示されています。つまり1000語は覚え切ったということです。※Supplementについては後述します
・・・はい。なんとか覚えました。
正確に言うと今はもう覚えてないのですが、TOEICを受検した際には覚えてました。もちろん簡単ではありませんでしたが、紙の単語帳しか使ってこなかった私からすると、アプリの単語帳は、紙の単語帳よりよっぽど覚えやすかったです。ですので、これまで紙の単語帳しか使ってこなかった方!この機会に是非、騙されたと思ってアプリの単語帳を使ってみて欲しいです。
さらに詳しく見ていきましょう。
試しに600点レベルのところを覗いていきます。

600点レベルは400語収録されてるので、1Setに10語で、Set40まであります。
ひとまず、Set1をタップしてみます。すると、こんな画面が出てきます。

ご覧いただいている通り、このアプリでは
- フレーズを覚える
- 覚えたフレーズを確認する
- 問題にトライする
の3ステップで単語を覚えられるようになっています。
使い方
フレーズを覚える
【フレーズを覚える】をタップすると、この画面が出てきます。

2箇所にチェックマークが入っていますが、私は基本的に、このチェックの位置で勉強してました。
この状態で【Here we go!】をタップして頂くと、以下のような画面に切り替わります。

下部の【タップして語義を表示】などをタップしていくと、単語の意味や、詳しい解説などが表示されます。

右下のスピーカーのマークをタップすると、英語の音声も流れます。素晴らしい。
下部の【→】をタップすることで、次の単語へと進んできます。
この流れで、どんどん単語を覚えていきましょう!
ちなみに!
最初のチェックマークを入れる画面の「問題」部分
【フレーズ訳からフレーズ】にチェックを入れると、以下のような画面で単語を覚えることもできます。

つまり、英語→日本語ではなく、日本語→英語の順になるわけですね。
・・・私はこれ、全くやってませんでした!
理由は2つで
- TOEICのテストで、日本語→英語で考えないといけないシーンはないから。
- このあと出てくる「問題にトライする」が、日本語→英語の順番なので、それだけで十分。
です。
なお、同じくチェックマークを入れる画面の「表示」の方は、自分が覚えやすいお好みの設定で良いと思いますが、個人的には【語義を隠す】or【すべてを隠す】が暗記しやすいかと思いました。
【フレーズからフレーズ訳】にチェックを入れ、英語→日本語の順で覚える!
覚えたフレーズを確認する
「フレーズを覚える」でザッと単語を覚えたら、早速次の「覚えたフレーズを確認する」のフェーズに進んでいきましょう。
私の場合、「フレーズを覚える」の時と全く同じ理由で、以下のようにチェックマークを入れていました。

その後【Here we go!】をタップすると、先ほど覚えた単語をテストしていくことができます。
画面の表示のされ方などは「フレーズを覚える」の際と大きくは変わらないのですが、今回は、正解した単語には○、間違えた単語には×をつける画面が出てきます。

ここはしっかりと○×を付けていきましょう!
こうすることで、後々間違った単語のみを表示させたりすることができて、とても効率的に学習することができます!
なお、○×以外にも、左下のマーカーボタンをタップすることで、さらにセグメントすることも可能です。

自分の場合は「正解したけど、たまたまだな…」と、思った単語にはマーカーを引いていました。すると、チェックマークを入れる画面の「絞り込み」で以下のように設定すれば、間違えた問題+マーカーを付けた問題だけを繰り返し学習することができます。

なんて効率的!既に覚えている単語は、何度も繰り返し解く必要ないわけなので、これでどんどん時短していきましょう。
○×とマーカーを活用して、間違えた単語だけを効率的に覚える!
問題にトライする
最後がこの「問題にトライする」です。正直、「覚えたフレーズを確認する」まででも十分かと思ったのですが、私の場合は一応この「問題にトライする」までやってました。
ここまでやれば、かなりしっかり単語を覚えられると思います!
なお、解答方法は【手書き】【キーボード】【音声認識】から選択できます。

TOEIC対策という意味ではスペルを覚える必要は全くないので、一番手っ取り早い【音声認識】が良いのではないかと思います。
この場合デメリットは
・声を出すので電車などではやりにくいこと。
・自分の発音が悪いと、正解として認識されないこと。
の2点でしょうか。
私の場合、英語の勉強をしていた期間中は通勤電車内で単語を覚える以外にも、自宅でリーディング対策の問題集を解くなどもしていたので、それに疲れた時などに、やや息抜き的な感じで、この「問題にトライする」をやっていました。
「覚えたフレーズを確認する」までをしっかりとやっておけば、このフェーズはそれくらいの取り組み方でも良いのではないかと思います。そもそも、TOEICのテストで日本語→英語で考えなければいけないタイミングはないわけので。
スペルを覚える必要は全くなし!【音声認識】で解答して時短!
Supplementについて
最後に、アプリのトップ画面にあった「Supplement」について。
これ、私がこのアプリでほぼ唯一くらいに不満だったポイントなんですが、この「Supplement」が一体どういう位置付けの単語なのか分からないんですよね。どこにも記載がなくて。
他のページは「600点レベル 助走の400語」などと書いてあって、なんとなく覚える目的というか、単語の位置付けのようなものが分かったのですが、「Supplement」に関してはそれが「さらなるレベルアップ」としか書いておらず、いまいちピンときませんでした。
その割に、開いてみるとSupplement1〜5に分かれていて、その中でもSet1〜12まであったりするなどなかなかボリューミーで……
正直、やる気がおきませんでした。
結局私の場合、Complete!!!できないままTOEICを受検してしまったのですが、今回、この記事を書くにあたって、本屋で書籍版を開き調べてみました。すると書籍の方にはしっかりと書いてありました。
- Supplement1:PART1重要語100
- Supplement2:部署・職業名(94語)
- Supplement3:前置詞・接続詞・接続副詞(48語)
- Supplement4:多義語(88語)
- Supplement5:定型表現120
・・・そういうことだったんですね。
ということで、私はやりませんでしたが、やれるんならやった方が良いと思います。
いかがでしたでしょうか?
私はこのようにしてアプリ版「金のフレーズ」を活用していました。
収録されている単語は文句なし、その上アプリは使い勝手もかなり良いので、TOEIC受検の英単語はこれさえやっておけば間違いないはずです。
この記事が皆さんのTOEICスコアアップに少しでも役立てば嬉しいです。



コメント