遂に来ました。TOEIC860点とるためにやるべき4つのこと、最後の4つ目にして最も大事なステップ、「公式問題集」で仕上げです。
最初に、そもそも「公式問題集」とは何かという疑問にお答えしておくと、正式名称は「公式TOEIC Listening & Reading問題集」で、TOEICのテストを開発・運営しているETSが制作している問題集になります。おおよそ年に1~2冊のペースで刊行されていて、1冊の中に模試が2回分収録されています。

| 出版社 | 国際ビジネスコミュニケーション協会 |
| 価格 | 3300円 |
・・・つまりこれ、普通に自宅で受けられるTOEICのテストです。
ですので、これだけは絶対にやっておくべきです!
TOEICって毎回同じ問題形式なわけですよ。その問題形式に慣れておくだけでも、結構スコアは上がると思います(現に私は大学生の頃、100点以上伸びました)。
ですので、もし今これを読んで頂いている方の中に、

「金のフレーズ」も、”先読み”のマスターも、ましてや「でる1000」なんてやる時間ないよ!
という方がいたとしても、是非この「公式問題集」だけは最優先で取り組んでください!
さて、それでは早速、私がこの問題集をどうやって活用したかを解説していければと思います。わずか2ステップですが、どちらもとても重要です。
時間を計って解く
TOEICはとにかく、時間との戦いです。
リスニングはしっかり”先読み”を徹底しなければなりませんし、リーディングは解答時間に対する問題量がかなり多いので、時間配分をしっかり意識しないと高得点は狙えません。
どの問題にどれくらい時間をかけて解けば良いかは、以下の記事にまとめているので必ず目を通してください。
さて、TOEICの時間配分が分かったら、あとは試験本番でしっかりとそのタイムマネジメントを実践するのみです。そのためには、本番同様の問題演習を積むしかありません。それにはこの「公式問題集」が最適なのです。問題を解く時は、必ず時間配分を意識した上で、本番さながらに時間を計って問題を解いてみてください。本番でしっかりタイムマネジメントができるよう、公式問題集でそのトレーニングを積むのです。
しっかりと復習する
学生の頃から、模試ってついつい、終わったら結果に一喜一憂して、復習しないままにしてしまっていませんでしたか?ただ少なくともこの「公式問題集」に関して言えば、それは超絶勿体ないです!!
問題を解き放なしだと、自分の現在地の把握ができるだけで、英語力の上積みにはほとんどならないと思います。復習をしっかりすることで、その分英語力がアップするのです。
では、具体的にどのように復習すれば良いか…
あまりに重要なので、これも別の記事にまとめました。以下の記事ををご一読願います。
なかなかボリュームのある内容ですが、ぜひ実践してみてください。この復習によって、確実に英語力はついていくはずです。
いかがでしたでしょうか?
先ほども書いた通り「公式問題集」は、おおよそ年1〜2冊のペースで刊行されているのですが、自分の場合は、当時最新版だった「6」をまずやり、一つ前の「5」までやったところで本番を迎えました。つまり、取り組んだ公式問題集は2冊ですね。
皆さんも、まずは最新版を買っていただき、終わったら古いものへ遡っていけば良いのではないかと思います。
ちなみに公式問題集は、1冊3,300円です。
・・・正直高いです!
有効活用して、きっちり元をとってやりましょう笑
以上が、私がTOEICで925点をとった際にやった勉強の全てです。
皆さまが目標のスコアを達成できることを心から祈っております。
がんばってください!




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